■ 2017年12月

JPCERTでメール送信者を偽装できる脆弱性「Mailsploit」が公開され
多くのメールクライアントに影響があると報告されています。
https://www.jpcert.or.jp/newsflash/2017120701.html

以下の対策が挙げられています。
・ 対応済みのメールクライアントを利用する
・ 不審なメールはメールヘッダーを確認する
・ PGP/GPG などの仕組みを利用する

弊社Webメールはメール送信元の表示名は偽装されず正しく表示されます。
メールソフトについては対応状況をご確認の上、最新版へアップデート等のご検討をお願いします。